周りのお子さんと差が付く学習教材選び!
「若いうちから勉強で差をつけさせたい」 「本屋に行っても種類が多すぎて、結局どれがいいのか分からない…」
お子様の将来を考えれば考えるほど、教材選びには慎重になってしまうものです。 特に小学生のうちは、高価な教材を大量に買い与えるよりも、「良質な一冊」をじっくりやり込む方が、圧倒的に力がつきます。
今回は、私たち家庭教師の視点から見ても「これは力がつく!」と自信を持っておすすめできる、国語と算数の学習教材(書籍)を具体的にご紹介します。
小学生は「国語」と「算数」で差をつける
前回の記事でも触れましたが、小学生段階で鍛えるべきは**「国語の読解力」と「算数の論理的思考力」**です。 この2つは、中学・高校、さらには大学受験に至るまで、すべての学習の土台となります。
では、具体的にどの教材を使えばその力が身につくのでしょうか?
【国語のおすすめ】感覚ではなく「論理」で解く力を
『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕』 (著者:福嶋隆史 / 出版社:大和出版)
国語が苦手な子の多くは、「なんとなく」で文章を読んでしまっています。 この本は、国語力を「言いかえる力」「くらべる力」「たどる力」という3つの論理的思考に分解し、パズルのように解き方を学べる名著です。
【ここがおすすめ!】
「センス」に頼らない: 「どうしてその答えになるのか」という理屈が明確になります。
全教科に応用できる: ここで身につく論理的思考は、算数の文章題や理科の考察にも役立ちます。
中学受験にも対応: 基礎から応用まで対応しており、受験生にも評価が高い一冊です。
苦手意識を持っていたお子様でも、「国語ってこうやって解けばいいんだ!」と自信を持てるようになる構成になっています。
【算数のおすすめ】親御さんが「教え上手」になる一冊
『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』 (著者:小杉 拓也 / 出版社:ベレ出版)
実はこちらは、お子様が解くためのドリルというより、**「お子様に勉強を教える親御さん」**のために作られた本です。
小学生の算数で躓きやすいのは、「答えは出せるけれど、なぜそうなるのか説明できない」という部分です。親御さんが教える際も、「こうやるの!」と計算方法だけを押し付けてしまい、お子様が混乱してしまうケースがよくあります。
【ここがおすすめ!】
「なぜ?」がわかる: 足し算や引き算の概念から、割合や速さまで、「教え方」のポイントが解説されています。
親子で学べる: 親御さんが本書を片手に指導することで、お子様の理解度が格段に上がります。
「自宅学習をサポートしたいけれど、教え方が分からない」という保護者様にとって、最強のバイブルとなるでしょう。
まとめ:良い教材は「自発的な学習」を生む
今回ご紹介した2冊は、単に問題を解かせるだけでなく、「わかった!」「できた!」という成功体験を与えてくれる良書です。
国語: 『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』
算数: 『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』
まずはこの教材を使って、ご家庭で「わかる楽しさ」を体験させてあげてください。
もし、「親が教える時間が取れない」「反抗期で親の言うことを聞かなくなってきた」という場合は、私たち家庭教師にお任せください。プロの指導力で、お子様のやる気を引き出し、学習習慣の定着をサポートいたします。